実印は日々の暮らしに欠かせない日本人にとって身近なアイテム

子供のプライバシーを守る 印鑑作成

実印の書体について

実印を作る際、どれくらいの大きさで、どういった書体がいいかということについて迷うことと思います。実印の大きさ・書体について決まりはあるのでしょうか。
結論から言うと、特に決まりはなく、好みで決めていいということになっています。大きさについては、自治体によって異なりますが、特に決まっておらず、普通の認印を登録することも可能となっています。ただ、一般的には20mm程度にフルネームで彫ることが多いです。書体については普通に読める書体(隷書体・古印体など)ではなく、篆書体や印相体という読みにくい書体にするのが一般的です。これは真似しにくいようにというセキュリティー上の意味があります。実際は三文判でも登録可能な場合が多いですが、篆書体や印相体で作るほうが無難です。
実印用の書体として最も多いのが篆書体と呼ばれるものです。これは秦の始皇帝時代にまとめられた書体を元としており、実際に使われていた時期は短かったと言われていますが長らく印象の書体として親しまれています。この篆書体を基として縁起がいいようにデザインされたのが印相体と呼ばれています。店によっては易学や風水などを参考にして印象をデザインしてくれることもありますので、気にされる方は調べてみるとよいでしょう。ただ、あくまで印象の書体に関しては好みなので、デザイン等好みなようにほってくれるところを探せば良いです。